36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三田市議会 2009-06-17 06月17日-02号

このような環境の中、農業を取り巻く情勢は、引き続き水田経営所得安定対策や米政策改革推進対策、農地・水・環境保全向上対策などを踏まえ、かけがえのない農地を守り、農業担い手づくりや、集落営農組織支援などが重要となっています。 食料分野においては、世界的な食料不足輸入農産物安全性についての諸問題が続く中、食の安全・安心の確保による食料自給率向上が求められています。 

上郡町議会 2009-03-13 平成21年第2回定例会(第5日 3月13日)

農作物については、米政策改革推進対策として、米の生産調整推進し、転作田については、小麦大豆中心とした転作作物作付け拡大を図ってまいります。また、引き続きJA兵庫西と連携しながら、各生産部会においても野菜等生産振興を図ります。あわせて安全・安心な食の提供を推進するファーマーズマーケット(旬菜蔵上郡)を中心に、多品目農産物を出荷する農家生産者グループ育成に努め、地産地消を図ります。  

篠山市議会 2008-12-04 平成20年第64回定例会(第3号12月 4日)

また、米政策改革推進対策として、産地づくり対策稲作構造改革促進交付金集荷円滑化対策、こういったことの対策が講じられておりまして、今後とも所得につながる政策が重要であると、御指摘のとおり考えております。  また、農業共済制度は、農業災害補償法に基づくもので、水稲始め、麦、大豆などの農作物被害に対し、減収分補てんを行ってきているところであります。  

篠山市議会 2008-12-04 平成20年第64回定例会(第3号12月 4日)

また、米政策改革推進対策として、産地づくり対策稲作構造改革促進交付金集荷円滑化対策、こういったことの対策が講じられておりまして、今後とも所得につながる政策が重要であると、御指摘のとおり考えております。  また、農業共済制度は、農業災害補償法に基づくもので、水稲始め、麦、大豆などの農作物被害に対し、減収分補てんを行ってきているところであります。  

たつの市議会 2008-09-18 平成20年第4回たつの市議会定例会(第2日 9月18日)

このようなことから、本市といたしましては、国が食料農業農村基本計画における水田経営所得安定対策、米政策改革推進対策、農地水環境保全向上対策3つの柱から成る政策を展開している中で、食糧自給率向上食糧供給力を強化していくため、米、麦、大豆中心とした水田農業推進し、生産面では、農業経営担い手となる集落営農組織認定農業者育成農地流動化促進に取り組んでまいります。

多可町議会 2008-03-25 03月25日-03号

これは、農業経営担い手に対する政策支援として、平成19年度より始まり、米価安定化のため米の生産調整を円滑に実施するための「米政策改革推進対策」、米、麦、大豆等主要農産物収入補填を行う「品目横断的経営安定対策」、並びに農村集落全体を農業資源と位置づけ、農地農業用水等農業基盤保全活動を行う、「農地・水・環境保全向上対策」の3対策からなるものでございます。

淡路市議会 2008-03-14 平成20年第16回定例会(第5日 3月14日)

まず、市の農業政策への方向性でありますけれども、基幹産業であります農業活性化を図るために、「品目横断的経営安定対策」、それから「農地・水・環境保全向上対策」、「米政策改革推進対策」事業など、国の制度を積極的に活用をまずしなければならないと思っております。  後継者育成をはじめ遊休農地の解消に努め、担い手を明確にし、「ほ場整備事業」を実施する。

上郡町議会 2008-03-14 平成20年第1回定例会(第5日 3月14日)

政策改革推進対策につきましては、過剰米が続く中で、米の生産調整推進し、転作田については、小麦大豆中心とした転作作物団地化土地利用集積により、作付面積拡大を図ってまいります。  野菜については、まずナスビ、キャベツ、メロンを中心に、JA兵庫西と連携しながら、各生産部会において生産振興を図ります。最近、食べ物への農薬の残留や賞味期限の偽装というような問題がマスコミ等で報道されています。

淡路市議会 2008-03-10 平成20年第16回定例会(第3日 3月10日)

このような状況の中で、国の方は、平成19年度から担い手と呼ばれる農業者集落営農組織施策を集中する形で、品目横断的経営安定対策農地・水・環境保全向上対策、米政策改革推進対策、3つ対策を柱とする農政改革が、今、始まっております。  そんな中で、土地利用型の担い手農家の数や、農地整備の遅れから、すべての小規模、高齢農家が、これらの施策支援を受けることが困難な状況にあります。

稲美町議会 2008-03-07 平成20年第209回定例会(第2号 3月 7日)

第三者に貸与、株式会社化等があり、現在、地域農業農村元気アップ作戦として、担い手認定農業者とした「品目横断的経営安定対策」、「米政策改革推進対策」、集落ぐるみで取り組むとした「農地・水・環境保全向上対策」が次々と打ち出されております。稲美町でもそれぞれ農家では最善の努力がなされているものと思われます。  

淡路市議会 2007-12-20 平成19年第15回定例会(第5日12月20日)

今年の4月から、品目横断的経営安定対策農地・水・環境保全向上対策、米政策改革推進対策を柱とする農政改革が始まりました。これらの対策は、担い手と呼ばれる農業者や、集落営農組織政策を集中することで進められています。淡路市も、これら政策につきまして、農会への説明会集落座談会、相談会等開催し、その推進に取り組んでまいりました。  

香美町議会 2007-06-11 平成19年第20回定例会(第1日目) 本文 開催日:2007年06月11日

あと、それに伴って見直し再編整備が行われるということで、米の政策改革推進対策見直しについて、現行見直し後を簡単に、現行を見直されるということで、その辺が若干わからないわけですね。これは、全農家、私の集落でもこのことを知っている人というのは、農会長や区長に言ってあると言われればそれまでですけども、説明農家に入っていないわけですね。

稲美町議会 2007-03-19 平成19年度予算特別委員会(第3号 3月19日)

そういった中で、この度出てきました農地・水・環境保全向上対策、19年4月から実施される、米の政策改革推進対策または品目横断的経営安全対策と、この3つの中の3番目になってくるわけなんですけど、いろいろと皆さん方説明され、そして取り組まれ、来年の4月からスタートしていこうと。まあ、今事務段階にまで入っておるということをお聞きしております。  そういった中で、ちょっと疑問があったんですよ。

加東市議会 2007-03-15 03月15日-02号

このような現状下で、平成19年度から始まります戦後最大と言われております農政改革について、その1点として、品目横断的経営安定対策、そして米政策改革推進対策この2点についてお尋ねします。 内容を具体的に説明願いたいと思います。 その中で、加東市の集落営農認定農業者現状と今後の推進方法についてお尋ね申し上げたいと思います。 

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